| 購入場所 | 小さなアフリカ（舩田ゼミ） |
| 値段 | 150円 |
その名の通り、アフリカのドーナッツ。
穴は開いておらず。団子状の生地を揚げただけのもの。
生地は小麦粉の味で、そのままだと甘くないので砂糖etc.のトッピングをかける。
どのへんが「アフリカ」なのか謎である。留学生もいたので、詳しく聞いてみればよかった。
《おでん屋（羽球部）》
（パンフレット紹介文）
”いらっしゃいませー、バドミントン部おでん屋へようこそ！ あったかいおでんは、いかがでしょうかー？笑 熱燗もありますよ☆ 安い、ウマイ、あったかい（当然ですね。笑）の三拍子揃ったおでんを是非ご賞味ください！ 部員一同、みなさんのご来店をお待ちしてます☆”
珍しくふつーのおでんを買ってみる。
ごく普通の焼き鳥。いわゆる露店の焼き器で焼いていた。
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購入場所 おでん屋（バドミントン部）
値段 1個70円（つみれは2個70円）
本当は大根、つみれ、はんぺんがあったのだが、２つ食べてから写真を撮り忘れたことに気づいた。
値段はコンビニ並だが、きっと長期間煮ることを想定した薬品は入れていないと思われるので、こちらのが体には良さそうだ。
大根は実家で食べるような味で懐かしかった。
《NYAOSK》
（パンフレット紹介文）
”にゃん♥ 米谷ゼミ生によるNYAOSKの開店にゃん♥ 真心こめて、皆様をオモテナシします！！ 外語祭を見回って、疲れたら、是非NYAOSKで休憩を。食べ物・飲み物・音楽・休み処をご用意しておりますにゃん♥ まったりOK♥ 猫大歓迎♥”
黒猫がかわいかったので写してきた。売り子さんはネコミミをつけていた（※女の子ばっかり）。
でも、米谷ゼミの内容は黒猫とも焼き鳥とも全く関係ないらしい。。。
焼き鳥（もも）
購入場所 NYAOSK（米谷ゼミ）
値段 80円
素人が焼いているため、ちょっと焦げっぽかった。
面白かったのは、トッピングが複数置いてあったこと。一味唐辛子、塩などの定番からマヨ、とんかつソースまであった。今回はとんかつソースにしてみたが意外にいけますね。