ロシア語:料理店外観 リンゴピロシキ(ロシア語)
タイ語:料理店外観 スパイ(タイ語)
(パンフレット紹介文)
”永久凍土をも溶かす程の情熱を注いで作る正統派ロシア料理。バイカル湖よりも深いその味わいに誘われて、おしゃれな屋台の前にはシベリア鉄道よりも長い行列ができること間違いない!
これぞ味のペレストロイカや〜!!”
購入場所 | くまのプーちん(ロシア語専攻1年) |
値段 | 150円 |
ピロシキは定番だが、リンゴ入りは珍しいので買ってみる。
甘栗コロッケみたいなやつなのかなぁと思って割ってみると……中身がない?! 明るいところでよーく見たら、生地の中にちょっとだけリンゴの角切りがあった。
生地のが圧倒的に多く、また生地にはほとんど味付けがされていないので、リンゴとも合わないわけじゃないが……これを普通の(ひき肉)と同額で売られるとなんか癪だ。ちょっと損した気分になる。
(パンフレット紹介文)
”タイ料理は辛くて無理!なんて考えてるそこのアナタ! 甘いです! いや、辛いんですけどこれがクセになるんですよ♪ 毎年大盛況!! 売切御免!! とにかく今、タイがあつい!! というわけでmになさん一緒にチャーーイ!!”
タイといえばやっぱり象なのか。
03年に行ったときは、店名が「あは〜ん」でかなりビビった。(※「あは〜ん」はタイ語で「料理」の意味)
購入場所 | チャイヨー(タイ語専攻1年) |
値段 | 450円 |
タイのカクテル。ベースはワインで、度数は5%。定義上は「甘味果実酒」とのこと。
味は赤・白・レモン・オリジナルの4種類。今回は王道そうなクラシックを選択。
看板には「オリジナルは甘め」と書いてあったが、確かに甘い。炭酸も入っているのでオロ○ミンCみたい。ワインの味もしなくもない、かな。
甘くてジュース感覚で飲めるので、あっという間に1瓶(275ml)開けてしまった。そしてその後やっぱり酔っ払った。飲みやすいというのも問題だな。
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