×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

奇食ハッチポッチ > 奇食 > 巨大パフェ&ケーキバイキング > チーズケーキバイキング

 

チーズケーキバイキング @チーズケーキファクトリー

 
1回目(2005.11)    2回目(2006.9)


1回目(2005年11月)

2005年11月下旬、うちのサイトが10000HIT達成したので、何か記念行事をしようと思い立った。

「奇食なんだから変なモノを喰おう」「忘れられないくらい愚かな行動にでよう」と独りで思案していたが、ふとチーズケーキバイキングの存在を思い出した。
行ったことのない店なので、方向感覚の”ほ”の字もない私だけでは大いに不安だが(なにしろ、よく知らない土地で店に入ると必ず来た方向に戻ってしまうのだ)、チーズケーキ狂いの知り合いYKK氏がいたから、そいつを道案内に立てていけばいい。(彼がいかに好きかはクールンの項を参照)

実施している店の名は、チーズケーキファクトリー。その名の通り、チーズケーキの専門店だ。
ショップ自体はあちこちにあるのだが、バイキングを実施しているのは三宿(みしゅく)店のみ。これが、最寄り駅の東急田園都市線三軒茶屋駅から15分近く歩かせるところにあって、はっきりいって遠い。上記のサイトから地図を見たがそもそも駅が見つからん。なんであんな住宅街の中に作ったんだろう。

文句はさておき、2005年11月下旬某日に店へと赴く。同行者はYKK氏とNTT氏の2人。

この日は各自予定があったので(私は渋谷でブラザーズ・グリムを見た。まぁそんなことどうでもいいんだけど)、店にいけたのは昼食には遅い14:30。
YKK氏とNTT氏はたくさん食べようと、朝からほとんど何も食べてこなかったそうで、ちょっと目の色が変わっていた。何もそんなに気合いれなくても、ねぇ。

三軒茶屋駅で待ち合わせをして、そこからてくてくと歩いていく。いや〜遠いですね。
腹を空かせた同行者2人は「いつ着くんだ!?」と騒ぎっぱなし。距離感覚ゼロの私に聞かれても……。

【店への行き方】
地下鉄田園都市線三軒茶屋駅の南口を出る。
出たら、立体道路(首都高?)を正面に見て右手に進む。(つまり、立体道路が左手側にある状態で歩くということ)
女子大の前を過ぎて、次にある大きな交差点を右。
通りを延々10分くらい歩き(あまりに遠いので道を間違えたかと不安になる)、デニーズの先の信号を越えた右側にある。

で、歩くこと15分、ようやく店に到着。ひとまず向かい側に行って店の写真を撮る。
その間、中に入らず待っている同行者たち。いつもならさっさと先に行ってしまうのに、店の前で動物園の熊よろしくウロウロしていて、なんだか様子がおかしい。
どうやら、ケーキバイキングというものは、男性には目に見えないバリヤーか何かがあるようで、女性を伴わないと進入してはいけない場所らしい。私にはわからんな。

戦場

↑これが店の概観。画面外右には入れない同行者どもの姿が。

 

で、仕方ないから私を先頭に入店。先払いなのでまっすぐ店の奥のレジに向かう。
やっぱり後からついてきて、店員(女の子)と目を合わせようとしない男友達二人。あたかも「こんなところに存在しているのが耐え切れない」といった風体だ。
結局支払い(バイキングは1人1,500円プラス税 ※2006年9月時点で2,000円+税に値上がり)も私がまとめて払って後で代金をもらう流れとなった。

その後は、席について、皿とフォークを受け取る。
ケーキ食べるのにスパゲティ用のでかいフォーク!? 早く食べれるように? 普通はケーキフォークだろ?
ま、ケーキフォークなんてのは右利き用にできていて、サウスポーの私には無意味なんだが。

席について自分たちだけになったせいか、同行者たちがいつものペースを取り戻す。
ショーケースにずらっと並んだケーキをみて「わー、あれ全部チーズケーキなの?!」
その通り、全11種類のケーキみんなチーズ。プリンみたいのもあるけど、それもチーズ入り。よくまぁこんなに集めたもんだ。
おっと、見とれてばかりもいられない。90分耐久食バトルの始まりだ。

 

これが1皿目。一気にたくさん盛ると見た目でおなかいっぱいになりそうなので、ひとまず2個。
左はストロベリーN.Y.チーズケーキ。この秋限定商品とのこと。上の写真の看板に書いてあるイチゴは、もちろんこのケーキの紹介。上のいちごソースは甘酸っぱくて、下の台はオレオみたいなクッキーでできていておいしい。
右のはC.C.F.レアチーズケーキ。レアだろうとベイクドだろうと、チーズには変わらないな。このへんではまだ余裕。

 

右はチェダーチーズとゴマのタルト。上のチーズは甘くなく、ピザとかに載ってる感じのパリッとしたやつ。ま、甘かろうが甘くなかろうがチーズには変わりないわけで。
左はチーズドトゥールという、小さめで堅いケーキ。このあたりからだんだんどれも同じ味に思えてくる。ちょっと苦しい。

おまけに、フリードリンクのホットコーヒーを飲んでみたら、気持ち悪いのが倍増。やっぱ紅茶の方があうんだな。
他にフリーは烏龍茶もあったけど、NTT氏の話だとやはり合わないらしい。

 

この時点でかなり苦しい(気持ち悪い)ので、1個ずつにする。これはN.Y.チーズケーキ。出ていた中では一番オーソドックスなタイプだ。おいしいはおいしいんだけど、だんだん苦痛になってくる。ぶっちゃけた話、今でも写真見るだけでちょっとつらい。

 

これはオレンジのチーズケーキ。やっぱ6個は食べないと元とれないよね、と無理して食べる。(実を言うと1個500円くらいするので、3個食べれば元がとれる)
オレンジは爽やかでおいしいんだけど、乳製品と油脂を大量に吸収したせいで気持ち悪くなり、どうしても最後の一切れ食べ切れなかった。無念。

 

結局、トータル6個で私は終了。同行者どもも同じくらいだった。
中には2個目でもう気持ち悪くなった人もいた。彼の話だと、「朝から何も食べてなかったので、胃がうまく働いていなくてかえって気持ち悪くなった」そうな。これから行かれる方は、これを教訓に朝はちゃんと食べましょうね〜。

この後、我々は吐き気と闘いながらフラフラと三軒茶屋駅へ……と思ったら、YKK氏が「同じ道を戻るのはイヤだ」とワガママ?を言って、住宅街を抜けて別の駅(東急東横線祐天寺駅)に行くハメに。
距離的にはあまり変わらなかったのだろうが、歩くだけで胃の中がシェイクされるようでとてもつらかった。あんな気持ち悪くなったのひさしぶりだ。

その後は電車で渋谷まで出たが、さらに乗り継ぐ気にもなれず、カラオケで2時間くらい過ごして帰った。食べ放題の後はいつもこのパターンで終わる。
「デザートでもいかがですか?」と聞いてきた店員さん、思わずにらんでしまってすみません。

 


〈2006年4月27日追記〉 ケーキバイキングのコツに関して、いくつかページを見つけたのでご紹介します。これから行く人は参考になるかも?
「OKWave デザート食べ放題のコツ」
「OKWave ケーキバイキングを楽しむ方法?」
「名古屋ケーキバイキング・アラモード ケーキバイキング 心得&攻略法」

 


〈2006年10月15日追記〉 あんなに気持ち悪い思いをして、「もうバイキングなんか行かんぞ!」と思っていたが、1年経ってまた行ってしまった。今度はMTK氏が同行者である。彼女もかなりのチーズケーキ好きだそうだ。

この日も色々予定があって、着いたのは18:30。閉店90分前とあって、既に種類は減ってしまっていた。それとも、この店は補充が悪いのだろうか。

前回(2005年)は1,500円だったのに、行ってみたら2,100円(税込)に値上げされていた。やっぱり3個くらいで元が取れるようではダメだったのだろうか。しょうがない、4個は食うぞ。

食べたのは
(1) レアチーズのロールケーキ(ふわふわして食べやすい)
(2) チーズドトゥール(小さいがしっかり堅いベークドタイプ)
(3) C.C.F.レアチーズケーキ(柔らかいタイプ)
(4) さくらとパルミジャーノのクッキー(クッキー詰め合わせのチーズクッキーみたいな味がする。さくらの色と形。)
(5)マンゴーとパイナップルのチーズケーキ(堅めレアチーズ?の上にマンゴー&パインソース。フルーティ。)
(6)チーズのシュークリーム(チーズケーキのこってりさに飽きたときにどうぞ)
(7)チョコレートマーブルレアチーズケーキ(下のチョコクッキーがオレオみたいでおいしい)
(8)濃厚チーズのプリン(クリームチーズ入りプリン)

前回よりも食べた個数が多いが、これはMTK氏とシェアしたためである。クッキー1枚も勘定に入っているし。

なお、食べ切れなかった品目としては
・N.Y.チーズケーキ
・チーズバー
・ストロベリーN.Y.チーズケーキ
があった。

今回は限界までは食べず、ほどよい満腹でやめておいたので猛烈な吐き気に襲われることはなかった(でもちょっと気持ち悪かったことは否定できない)。
そのまま電車で渋谷まで行ったが、腹ごなしに散歩したくなったので、京王井の頭線駒場東大駅まで歩こうという話になった。大体20分かからずにいける距離である。(経路はジャンボかき氷の項を参照)
……が、暗かったせいか、満腹で脳に酸素が行っていなかったのか、道に迷ってしまったのである。行けども行けども見たことのある道に出ない。挙句の果てに、全然違う方角にあるNHKスタジオパークに出てしまった。
その後も住宅街をさまよい続け、1時間くらいしてようやく松涛博物館にたどり着いた。ここからなら、駒場は10分ほどでいける。安心して二人は家路を急いだ。
とんだ時間のロスは食ったが、その後体重が増えなかったので、この夜の散歩である程度ケーキのカロリーが消費されたと見える。終わりよければすべてよし、かな。


←前のページ(巨大パフェ編1)へ  このページのトップへ  奇食インデックスへ  トップページへ