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2006年3月3日(金) Page3

(18) リカヴィトスの丘


(18) リカヴィトスの丘

戦争博物館の後は、ずっと北にあるリカヴィトスの丘(Ληκαβητος)を目指す。この丘はアテネで最も標高が高く、見晴らしは最高。
ただし、標高が高いということは、そこまで登らなければいけないわけで……ひたすら坂と階段が続く道を進む3人組。

話は横に逸れるが、ハドリアヌスの門で足首を挫いたので、丘に登る前に湿布を買おうと薬局(φαρμακειο. ファルマキオ)に立ち寄る。

薬局

↑薬局は緑の十字 +が目印

 

指さし会話帳をもって、湿布のところを指さしたら……なぜか包帯が出てきた。単語が間違ってるのか?! 慌てて「足を捻って(twist)痛いから薬をくれ」と英語で説明しなおす。すると、チューブの塗り薬を出してきた。そんなでかいのはいらないんだけどなぁ……ま、しょうがないか。これが8ユーロもしたので、思わぬ出費となってしまった。海外ではドジって高くつくんだな。

 

薬を塗ったりしつつ、丘への道をひた登る3人。とにかく階段階段なので、途中のベンチで休み休み行く。日本の寺とかにもそういう所あるよね。まさにあんな感じ。何段あるのか数えようかと思ったが、数の多さにイヤになりそうで、やめた。

リカヴィトスの丘への道

↑丘を目指して登っている途中。まだ道は遠い。

 

どうにかこうにか登って、やっとケーブルカー乗り場までたどり着く。まだ半分くらいなのかなあ。

しんどいからケーブルカーを使おうかと思ったが、往復4.5ユーロしかなく、しかもケーブルカーは地中を行くので風景が楽しめないそうなので、根性で徒歩で登ることにした。
売店が併設されていたので、とりあえず水だけ補給。

ケーブルカーのりば

↑丘直通ケーブルカー乗り場。車がたくさん

 

ケーブルカー

↑ケーブルカー

 

そんなわけで、こういう道をひたすら登っていくことに。

リカヴィトス登山道

↑サボテン(アロエ?)が生えるリカヴィトス登山道

 

でも、登るのはほんとしんどいですが、途中の風景はすばらしい。見張らせる崖の上にベンチがあって、そこからの眺めは最高でした。頂上と違って人が少ないから、景色をひとりじめできます。
ま、途中に毛虫の大群がいたとか、そういう少々頂けないこともありましたが……。

頑張って登って、ついに丘のてっぺんに到着! 頂上には小さな教会があり、白い壁と青い空が美しいコントラストをなしている。典型的なギリシャの風景だ。
いやー、それにしても晴れてよかった。雨だったらつまんなかっただろうね。階段は大理石だから滑りやすくなるだろうし。

教会表  教会裏

↑頂上の教会(左が表、右が裏)

 

丘の上には観光客がたくさんいて、日本人にも出会った。やっぱり同郷人だと写真頼みやすくて助かる。
観光客の多くはケーブルカーで来ているらしい。話をした日本人は、ケーブルカー乗り場までタクシーで来て、それからケーブルカーに乗ったとのこと。我々みたいな貧乏旅行者とは身分が違うな。

アクロポリスを望む

↑アクロポリスとエーゲ海

 

頂上でリフレッシュした後、金のない我々はまた丘を自らの足で下っていった。

下山道

↑今度は逆側。またこんな道

 

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