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2006年3月5日(日) Page2

Page 1: 〈ラリサ駅〉   Page 2: ラリサ〜トリカラ  トリカラ〜カラバカ(含リコンファーム)   Page 3: (24) カラバカ  〈ギリシャのデザート〉


(24) カラバカ

色々なトラブルに見舞われ、2時間以上遅れながらもなんとかカラバカ(Καλαμπακα)に到着することができた。

カランバカの駅

↑かわいらしいカラバカ駅

 

カラバカ市内

↑メテオラの巨岩そびえ立つカランバカの町

 

ひとまずは荷物を置きに、ホテルに行く。
ここでの宿泊先はHOTEL REX
『地球の歩き方』にも載っているので、まあまあのホテルなんじゃないかとちょっと期待。朝食もホットモーニングだし。

ホテル外観

↑ホテルレックス 外観

 

ホテルに荷物を置き、長時間の移動もなんのその、元気にカラバカ観光に繰り出す我々。

カランバカはメテオラの通過点とされがちだが、街には見所がなくはない。小さいながら、11世紀のビザンチン教会というものがあるのだ。
ただ、そこに行くまでが大変である。メテオラを見て分かるとおり、このあたりは険しい山である。カランバカだけ平面であるわけがない。つまり、どこを歩くも斜面、坂だらけ。ギリシャではどこに行っても階段か坂だな。

途中子供がいて元気に走り回ってたが、こんなところにいたら脚力つくだろうなー。

↑11世紀のビザンチン教会。残念ながら閉まっていた

 

教会を見た後、まだ陽が高かったので、アギア・トリアダ修道院へのトレッキングコースを登ってみることにする。
トレッキングコースの入口がなかなか見つからなくて難儀したが、適当にいけばなんとかなるさ。

トレッキングコース入口

↑トレッキングコースの入口……かと思ったら違いました(^^;)

 

トレッキングコースの途中

↑途中から道が整備されておらず、山道に。

 

上のほう

↑トレッキングコース出口付近

 

修道院への道

↑アギア・トリアダ修道院近く。ここでバイクのおっさんに会った

 

せっかく頑張って登ったのだが、修道院の手前のところでバイクのおっさんに声をかけられ、修道院はもう閉まっていることが判明。でも、メテオラとカランバカの風景を堪能できたので、これはこれでよかったかも(と思いたい)。
帰りはくだりなので、行きよりずっと楽だった。

カランバカ

↑メテオラから見たカランバカ

 

 

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〈ギリシャのデザート>

ホテルに帰る途中、カランバカ市内で菓子屋を見つけたので寄ってみる(疲れてるときは甘いものが食べたくなるじゃないか!)。そこでギリシャのデザート(ガイドブックに載ってるやつ)を見つけたので、色々買い込む。

まずは、カダイフィ
これは、甘いナッツなどを小麦粉の麺でくるんだものである。周りの麺自体に味はないが、たーっぷりシロップがかかっているのでめちゃくちゃ甘く感じる。ちょっと中華テイストな感じがした。

同行者Αはこれを見て「虫みたいできもーい」と言っていたが、分けてあげたら気に入って自分でも買ってきてた。

カダイフィ  カダイフィその2

↑カダイフィ。1個1ユーロくらい

 

次は、ミロピタ(μηλοπιτα)
これはアップルパイだとガイドブックに出ていた(ピタは「パイ」の意味)が、ここのはむしろアップルケーキだ。小さく切ったりんごが入っていてフルーティ。ずしっとしていて、シナモンが効いている。
今回食べた中では一番まともな甘さ(日本人でもOK)だったが、かなり腹にたまる。

ミロピタ

↑ミロピタ。1個0.9ユーロ

 

最後はバクラヴァス(μπακλαβας)
これが一番の強敵だ。なんてったって、ただでさえ甘いパイ(ミルフィユ?)をシロップ漬けにしているんだから、その甘さは想像を超えている。超すごく甘い、と言えばわかってもらえるだろうか。とにかく甘い。
シナモンが利いて少しは味を引き締めているが、やっぱり脳裏に残るのは殺人的な甘さである。とても1回では食べきれず、次の日の晩までとっておき、さらに同行者たちにも分け与えてなんとか片付けた。

バクラヴァス

↑バクラヴァス(右)。1個1ユーロ

 

(3月5日 終わり)

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