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2006年3月7日(火) Page1

(26) コジア広場  (27) ミトロポレオス大聖堂  (28) フィロパポスの丘
(26) コジア広場

今日は本来ならサロニコス湾1日クルーズに行くはずだったが、天候不順で中止となってしまった。かといってホテルで1日中寝ているのももったいないので、アテネ観光をする。

最初に出かけたのはコジア広場。ここには市庁舎など政府の建物が集中しているらしい。
とはいえ、表札が掲げてあるわけではないので、どれがどれだかさっぱり分からない。

コジア広場の建物

↑ΔΗΜΑΡΧΕΙΟΝと書かれた建物

 

なお、コジア広場にはハトが大量にいた。ハドリアヌスの門でもたくさんいたが、ここは大地を覆いつくすくらいいるから異常だ。クルーリのおめこぼしをもらって繁殖してしまったのだろうか。

コジア広場とハト

↑黒い点に見えるのは全てハト

 

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(27) ミトロポレオス大聖堂

コジア広場のあとは、ミトロポレオス大聖堂(Καθεδρικος ναος Μητροπολεως カテドリコス ナオス ミトロポレオス)に向かう。コジア広場がどこにあるか分からないので位置関係がよく分からないが、途中現代のアゴラも見た。魚などが売られていて日本の市場とあまり変わらなかった。

行ってみると、残念ながら改装中。

ミトロポレオス大聖堂

↑改装中のミトロポレオス大聖堂

 

それでも、中に入ることはできる。
朝早いせいか、まだ人は少ない。ギリシャ正教の寺院はどこでもそうだが、中では細いロウソクがたくさん灯されていて荘厳な雰囲気である。
こういうところに異教者がいても気まずいので、一回りしてさっさと出る。

ミトロポレオス大聖堂

↑入口の美しい天井

 

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(28) フィロパポスの丘

次は大聖堂からずっと西、古代アゴラを越えたところにあるフィロパポスの丘(Λοφος Φιλοπαπου ロフォス フィロパプー)に登る。ここは強盗事件が多発しているとかで、なかなか恐ろしい場所だが、まだ午前中なら大丈夫だろう。

Dionyssosというレストランがあるあたりから登り始める。道はあるのだが、たくさんあってどれが頂上行きか分からない。ま、勘でいけばなんとかなるだろ。
道は林の中を通っていて、ちょっとした森林浴ができる。3月の新緑が清清しい。坂は続くが、ここ数日のギリシャ滞在で足腰がだいぶ鍛えられた感じがする。

フィロパポスの丘

↑記念碑と丘からの眺め

 

記念碑

↑頂上にあるフィロパポスと祖父の記念碑

 

石碑の左上に引っかかっているのは凧である。ギリシャでは、聖灰月曜日(2006年は3月6日)にこの丘で凧揚げをする風習があるとのことで、その名残だろう。あんなところに引っかかったらとれないわな。

ガイドブックによると丘の途中にソークラテスの閉じ込められた牢屋があるという。牢屋といえば、プラトーン『クリトーン』の舞台にもなっているので、せっかくだから探しに行く。
丘の中腹にあったこれだと思うのだが、特に説明も書いてないので確証が持てない。有名人の牢屋なんだからもっとアピールすればいいのに。パンチが足りないな。

ソークラテスの牢屋

↑ソークラテスがいた牢屋?

 

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