プリンというより甘栗ペーストですな。
そういえば「プリン」の定義って何だ? 卵使ってりゃいいのか?? でも牛乳プリンは牛乳しか入ってないぞ!? ブラッドプディングに至っては、デザートですらないぞ!!
吉祥寺バウスシアターの隣の自然食品店で購入。
色は焼き芋っぽい黄色ながらふつうのたまごプリン。なぜかカラメルソースなし。
やきいもオレよりはよっぽどうまいが、斬新さに欠けるので−★。
オーストラリアのスーパー WOOLWORTHで買った、ギリシャのデザート。
初めて見たものだが、「どうせGoogleに食べ方くらい検索できるだろう」と適当な気分で買ってしまった。……が、引っかからない。
かろうじて作り方は発見したが、作った後どうするんだろう??
とりあえずそのまま食べてみる。甘い。粉っぽい。ゴマ。
ちなみに、今回買ったのはバニラだが、チョコ味もあった。
西洋のお菓子だけあって(?)、100gあたりのカロリーが512kcalと殺人的。全部で500g入っているので、全部食べると約2500kcal。つまり、これ1個で成人男性の1日の必要量が摂取できる(by友人NTT)。とんかつ定食だってせいぜい1600kcalなのに……お菓子とはつくづく恐ろしいもんだと思う。
〈2005年4月10日追記〉
食べ方が分からないので、某質問サイトで調べたら、このまま食うものらしいことが判明した。
質問結果をみる
スギ花粉の力になると売り出される、シソ使用食品のひとつ。
ふたを開けてびっくり。全然しそ色(紫)じゃない。真っ白。
食べてびっくり。シソの味がしない。なぜか、ミント味である。
近所のスーパーTでは商品入れ替えのため安く大量に売られていたが、ミント味をもっと打ち出せばもっと売れたかもしれないな…。
オーストラリアで買ってきた、ライスプディングの類の缶詰。
振ってみてもあまり音がしない。すごい粘性なんだろうか。
蓋を開けて中身を皿にぶちまけたら、カスタード色の怪しい物体が出てきた。缶詰の絵と色が違う。
お味の方は、こってりしたカスタードの中に米。感触からいって、ひょっとしたらジャポニカ米かも? 原形とどめてなかったんでなんとも言えんが。
日本のカスタードとはちょっと味が違う。Low fatと書いてあったせいか、甘さ控えめ。
飽きてきたので、たらこマヨネーズをぶっかけてみた。
結果は……カスタードとマヨネーズの味がした。
ハーゲンダッツの期間限定商品。
どのへんが奇食かというと、単なる「アップルパイ味」ではなく、「アップルパイ」そのものが入っているのだ。
食べてみると、パイのかけらがさくさくっとしていてうまい。この発想はすごいと思う。奇食ぎりぎり。
味はリンゴというよりシナモンが効いている。
ハマってしまい、発売されてから3〜4回は買ってしまった。1個250円だから……うー、あまり過ぎたことを考えることはよそう。
KSM氏がシンガポールに行くというので、お土産に頼んだ奇食。
彼女いわく「誤植がポイント★」
缶を開けてみると、黒いプルプルした塊が。
食べてみるとなんだか薬っぽい。漢方薬!?
ぎんなんって黄色いはずなのに、どうしてこんなに黒いのだろう? ぎんなんの実らしい物体も発見したが、これはもっと薬っぽい。茶碗蒸しに入ってるやつのがうまい。ぎんなんの匂いもしないし。
最初はあんまり美味しくないと思ってたが、食べているうちに慣れてきて、完食することができた。カレー食べた後だったからサッパリしてちょうど良かったし。
レオナルド・ダ・ビンチが作ったと言われる白いプリン。ヤギ乳で作られている。
一口食べた感じは牛乳だが、後味はなぜかラム肉みたい。なぜに?!
なお、この店ではチーズケーキバーも売ってたので、ベイクド、レアともに買ってみた。どちらもくさみがなく、美味しい。とくにレアがうまかった。