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お菓子 Page10

 
東京大学饅頭   れんこんサブレー   東京外国語大学洋風せんべい   病院食ビスケット   炎の萌えだんご

 

「東京大学饅頭」 ★★★★

        

東京に遊びに来た妹が「東大を見たい」というので、休み中で人もまばらの東大を覗いてきた。

東大といえば赤門と安田講堂が有名だが、ろくに下調べもせず「駒場東大前」のほうに行ったら何もないorz
入口付近に安田講堂ぽい建物(↓写真参照)もあったが、あれは時計台という単なる校舎らしい。年2回一般公開もされているとのことだが、わざわざ一般人が行くほどすごいものには思えない。

なにか不吉なオーラが漂っている・・・

まぁ、妹が東大を見たがった理由は『DEATH NOTE』にハマったからであり、その主人公「夜神 月(ライト)」が通う東大教養学部は駒場のキャンパスにあったので、目的は達せられたようなのだが。

 
で、なんもしないで帰ってくるのもつまらないので、そこの生協に寄ってみたら「東京大学饅頭」なるものが売っていた。他に東大チョコ(Mary's)と東大ゴーフル(風月堂)もあった。OBでもいるんだろうか。
なお、東大生協は正門入って右奥の白い新しそうな建物である。

こういうノベルティはどこにでもあるようで、地元のとある高校では「これを食べれば受かる(かも)!」と○○高校饅頭を売っていたっけ。さすがに東大ではそんなこと書いてなかったけど。

白餡と黒餡の2種類があって、10個入り2100円。5個入り1050円もあった。
1個200円もするのか。きっと東大生が帰省時に買って帰って、親が親戚一同に配って自慢するのだろう。

 
黒餡の方は、上が月餅みたいに堅くツルツルしている。中はつぶあんがぎっしり。

    

 
白餡は、よく観光土産(たぬき饅頭とかひよことか)にあるような少し粉っぽい生地である。

    

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「れんこんサブレー」 ★★★

      

常磐線で水戸まで行くはずが、天候の影響でダイヤが乱れまくり、電車は動いたものの途中の土浦駅で止まってしまった。しょうがないのでエキナカを探検したら、キヨスクでこんなものを見つけた。
パッケージによると、土浦はレンコン生産日本一とのこと。茨城県って首都圏のくせに、野菜生産が日本第一位だか第二位だかの農業県だ。だから出身者は田舎者だと馬鹿にされるのか。

商品はバターの匂いが強く、いかにもサブレーって感じだ。
味もバター+小麦粉+砂糖(Mary'sとかの詰め合わせクッキーにありそうな味)で、れんこん入りだなんて分からない。

形はレンコン型。サイズは割と大きいけど、穴がいっぱい開いているから、実際はそれほど量があるわけじゃないんだろうな〜。

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「東京外国語大学 洋風せんべい」 ★★★

      

東大饅頭に続く大学シリーズ第二弾。
18枚入りで700円。やっぱ高い。

パッケージはプリンタで印刷しましたって感じで、手作り感あふれる。
外語大だけあって、包装紙には外大で専攻されている26の言語で「ありがとう」が書いてある。
暇人なことに、それら全部をここに転写してみよう。アルファベット、ロシア文字以外およびアルファベットにしっぽとかvとかついてるやつは再現不可能なので、予め御了承ください。なお、並びはあいうえお順。パッケージの全景はこちら

アラビア語シュクラン
イタリア語Grazie. (グラッツェ)
インドネシア語 Terimah kasih. (トゥリマ・カシィ)
ウルドゥー語シュクリヤ
英語Thank you! (サンキュー!)
カンボジア語オークン チュラウン
スペイン語¡Gracias! (グラッスィアス)
タイ語コップンカップ/カー
チェコ語Dekuji vam (ジェクイ ヴァーム)
中国語シエーシエー!
朝鮮語カムサハムニダ!
ドイツ語Danke (ダンケ)
トルコ語Tesekkür ederim! (テシェキュル エデリム)
日本語ありがとう
ビルマ語チェープーティンバーデー
ヒンディー語ダンニャワード
フィリピン語Salamat po. (サラマット ポ)
フランス語Merci. (メルシィ)
ヴェトナム語Cam on (カム ウン)
ペルシア語モタシャッケラム
ポーランド語Dziekuje. (ジェンクイェ!)
ポルトガル語Obrigado! (オブリガード!)
マレーシア語Terimah kasih! (トゥリマ カシー!)
モンゴル語バイラルラ!
ラオス語コープチャイ
ロシア語Спасибо! (スパスィーバ)

 
1袋に3枚も入ってるけど、そんなに一度に食べないよ。
2枚×9袋にしてくれた方が、たくさんの人に配れていいじゃない。

洋風せんべいって何? クッキーとどこが違うの? かわらせんべいみたいなものか?

見た目からして油っこそう。
原材料はクッキーそのものだが、けっこう落花生味(「ピーナッツ」と洋菓子っぽく呼んではならない)がするので、ちょっと南部せんべいに近い味だ。
クッキーよりは軽くて堅い質感だ。これが洋風せんべいと呼ばれるゆえんか?

うーん。個人的には饅頭の方が好きだ。お茶の友になるからね。
でもどのみち、大学の名入り菓子ってのは、種類や味云々よりも書いてある大学名の方が重要なんだろうな。

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「病院食ビスケット」 ★★★

祖父が入院しているときにもらったもの。
薬品会社が作っているので、病院用の特別仕様のようだ。

赤い粒々が見えるのでライ麦か何かかな?
残念ながら、小袋なので原材料は書いてない。

砂糖不使用なので甘さ控え目だが、バターっぽさはそれなりにある。3枚で100kcalということを考えれば納得。

病院食とのことでもっと風変わりなものを期待していたが、味・外見共に普通でちょっとがっかりした。

なお、他のメニューは粥、野菜の含め煮、鮭の切り身、シシトウであった。ビスケットは食後のデザートだったようである。

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「炎の萌えだんご」 ★★★

      

東京タワー下の土産屋で630円。
よもぎ団子12個のうち2個が唐辛子入り激辛だ。
同じシリーズで「6個に1個激辛饅頭」もあった。

下北沢でジャンボパフェを食った後、YHM氏、YTR氏と3人で団子ルーレットに挑戦。

パッケージを見せたら、YHM氏に「こういう絵ほんとキモい」と拒絶されてしまった。普通にかわいいと思ったんだけど……。
余談だが、サブカル文化を知るには東浩紀『動物化するポストモダン−オタクから見た日本社会』および『ゲーム的リアリズムの誕生−動物化するポストモダン2』がおすすめだ。

  

見た目はどれも同じで、どれが辛いのか推測するのは不可能だ。
まぁ、予め分かっちゃったら面白みが台無しだけど。

こういう「○個に1個変な味」というと、駄菓子屋で買った「3個に1個すっぱ〜〜いガム」を思い出す。
あれは、10年以上昔はすっぱい成分が顆粒状で、ちょっとかじって中を見ればすっぱさがわかったものだが、最近のやつは改良されて液体状になってしまって、超すっぱいかどうか見た目に分からなくなってしまった。

さて、メイド団子の味だが、スーパーで売ってるよもぎ団子レベル。特においしいというほどではない。
中身はこしあんだ。餅が薄くてあんばっかり。

3順目でYHM氏に唐辛子団子が直撃。
めちゃくちゃ辛いらしく、水を何杯もガブ飲みする。

で、最後のターンで運良く(?)私に唐辛子団子が当たったのでここで感想が書けるわけだ。
激辛団子は見た目どころか中身も普通のあんこと変わらない。

1口食べて中を見て、普通だと安心して食ったら騙された。

辛さは、純粋に唐辛子。風味というより辛さばかりなので、たぶんエキスが入ってるんだろうな。

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